情報がありすぎるとかえって迷いますね。
例えばスーパーに行くと同じ商品でもものすごい種類があって、一体どれを買っていいのやら。これを子供に買いにいかせたら、どれ買うのか興味があります。
昔なら納豆はこれ、牛乳はこれとあっても2〜3種類で各家庭にお決まりがあったように思います。
今はどうでしょうか??
病気に対してもそうかもしれません。パソコンやテレビなどで情報が飛びかうなか、もしかしたら私も・・・なんて空想が連想を呼び、なってもいない病気に自分で入り込むこともあるのではないか。
そう考えると怖い時代です。