ぶ〜ぶ〜っ を覚えました
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おねえちゃんが使っていた三輪車。
引っ張り出してきて、次女が乗っています。
朝起きると決まって、
「ぶ〜ぶっ?」
すぐに三輪車に乗りたがります。
まずは「あっこっ」(だっこ)
そして指差し確認で、「ぶ〜ぶっ!」
この儀式をしないと、うるさくて仕方がありません。
そこでお母さんが「そうだっ!」
「このまま持ってきちゃおう!」
三輪車に乗った次女ごとおうちの中へ。
三輪車に乗ってごはんを食べます。
まあ、本人が納得すればそれでいいのですが、
親の目を引きたいとワガママ言うのとは違って、
本当にぶーぶ(三輪車)に乗りたくて仕方がないという、
要求をかなえてあげているのですから良しとします。
それにしてもこういう発想、よく出てくるものですね。