本を読む
割と本好きです。
よく読みます。
寝る前に読むのがすきなのですが、
5ページと持ちません。
そうやって寝ていく儀式のようになっています。
したがって、ぜんぜん前に進まないのです。
移動の電車で読むこともありますが、
どうも早いのにのると気持ち悪くなってしまうのです。
そこで!
この本よみたいなぁ〜。
と思うならば、
あえて遅い電車(鈍行)に乗っかり本を楽しむ。
そうでなければゆれの少ない電車に乗る。
(具体的には京急が強烈なので、JRにするとか・・)
だまって家で読みなさい。
とでもいわれそうだが、
どうも集中できないのです。
喫茶店はもっといい。
あそこは集中できる。
なぜか勝手知ったる自分の家より、
そとの方が本を読むには適している。
だからお茶代がかかってしょうがない。
もしかしたら、お茶を飲みに外に行く口実なのかもしれない。