んんぶーして！
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次女の要求を読むように心を研ぎ澄まして、早１年４ヶ月がたちました。
最近はこうしてほしい。
ということが、言葉になったり、
行動になったりしてわかりやすくなってきました。
それでも次女語でしゃべられると、
親や兄弟しか理解できない言葉がまだたくさんあります。
「んんぶぅー」 ⇒ （おんぶして）
はおんぶ紐を持ってきて話すのでわかりやすいですね。
紐を持ってきて渡すと、
ひとりでゴロンとねっころがるところが笑えます。
こうして段々と行動と言葉がマッチするようになってきて、
要求を相手に伝えることを覚えていきます。
すると親はだんだんそれに楽して、
本当の要求を読むことを忘れてしまう。
言葉がないものの要求を読むことは難しいですが、
何となく・・というような曖昧でも感じることは、
子育て意外にもたくさんあります。
そういう感じや勘と言うもを育むことも大切な事です。
