捻挫の理由は身体から

 捻挫をしてしまった人に、
「どうされたんですか、?」
と聞くと、たいていは、、、


「いやぁ〜段差があって」とか
「階段を踏み外して」
と言います。



捻挫はするのは必然的です。
そうなってしまうからだの状況下にあったためだと考えます。


よく聞くと、
疲れて体があちこち痛くて、
寝返りもうてなっかたと。


もし元気いっぱいで、
宙にもうくようなハツラツとした体だったら、
そんなどじはしないでしょう。


とっさに対応できなくなていたり、
思わずつまずくのは体が硬くなっているからです。


それを、「段差があって
と言うようです。
ホントにそういいますよ。
不思議です。


 その点スキー場でのいいわけは、
「こぶに足を取られて」
「深雪に足がはまって」
「初心者でゆうこときかなくて」
などが主ですが、
ようはヘタなんです。


ヘタだからつい力が入って体が硬くなって、
ケガの確率が強くなります。
そういう意味でもスキー学校に入って技術を学ぶことは、
自分を守る安全手段の一つだと思います。


やりかた知らないよりは、知っている方がいいです。



なんだか違う方向に進んでしまいましたが、
そんな風に考えることもできますよ、
というお話です。