早く歩く子は一升もちをしょわせる

ブログに載せようと撮る写真も立っているものばかりになりました。それほど立つ事が出来るのが嬉しいのか?いつも立っています。

最近では呼ぶとテコテコと、近づいてくるのでみんなで呼んでいます。

ちょっとした段差や障害物は引っかかってコテンと転びますが、それも段々クリアするようになってきました。またぐというより、一旦しゃがんでハイハイで通り越すというように頭を使っていますね。

現在344日ですのでもうすぐ一年。一年経つ前に歩く赤ん坊は“一升もち”をしょわせますが、みなさんどうしているのかナ?地元のお団子屋さんは「一升もちは一週間前までに予約」と貼ってありますし、近所の人に話すと、そりゃ一升もちしょわせないと。などと皆さんそう仰います。


2人目は姉妹を見て育つほかに、親も子育てにある程度経験がありますし、周りも最初と違ってそれほど注目しませんからのびのび育ちますね。

スポーツの世界でも、兄弟で活躍しているところは、弟、妹が活躍している。小さい頃はかなわなかったのが、大人になるとその頭角を現すとでもいいましょうか?そういう選手が多いですね。

二村おとうと(中日)
伊藤美樹(スキーモーグル)3姉妹の2番目。
いちょう兄弟も妹が金を取りましたね。

このようなことから周りは、「子の子は凄い。オリンピックにでるんじゃないか!」などと、これでもかというぐらいにどこの家でも期待します。お姉ちゃんが生まれたときもそうだったのに。

するとおねえちゃんは面白くないわけです。隠れていじめたりします。でも基本的に嫌いなわけではないので、無理はしませんが、男の子だと容赦ないので大変です。


女の子だなと思うのは、こうして鏡を見たりしていると思いますね。お姉ちゃんもここで鏡を見ていました。懐かしいです。

何故かくつしたが片方ありませんが、どこへいったのでしょう?





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